漢方薬とのつきあい方

「漢方薬」というと、私がパッと思い浮かぶものは風邪の初期に飲むといいと言われてる「葛根湯」。
普通の風邪薬は眠くなる成分が入っているので、この葛根湯は仕事の時に熱っぽい時などに大変お世話になっています。
でも「漢方薬」とかそんな事を何も分からずに飲んでいましたが、イメージ的には即効性は無くじっくり、じんわりと効いていくイメージです。

色々調べてみたら点漢方薬の種類ってものすごくあるんですね。
さまざまな体調の不調によって、それぞれ効く漢方薬がちゃんとあるんです。
そしてすぐに効かないっていうのは間違いで、ちゃんと正しい薬を選べば特効薬にもなったりするんですよね。
病気は体内の気や血や水のめぐりが悪くなる事で起こると、漢方では言われているそうです。
気は身体を動かす基本のエネルギー。
血は血管を流れている成分。
水はリンパ液や汗など体液など。
それが睡眠不足やちゃんと食べたりしていないなどをしているとそのサイクルが乱れてしまいます。
そして病気に。

漢方はそんな乱れてしまったバランスを治そうとする働きをしてくれるそうです。
漢方が効きやすい人と効きにくい人がいると思われますが、それは間違いで薬がその人にあってないと言われてます。
自分にあった「漢方」を選ぶためには、まずは自分の「証」を正しく知る事が大事です。
自分の証が分かるチェックシートなるものがありまして、自分にあてはまるものを見てみたら「虚証」タイプでした。
いわゆる虚弱体質の人が多いタイプで細身で色白、疲れやすい、胃腸が弱いなど色々あてはまるものばかり。
後は筋肉質のがっちりタイプの「実証」タイプ。
「虚証」と「実証」の中間の「中間証」タイプ。
この3種類に分かれます。
虚証が強くても実証が強くても病気になりやすく、理想は中間証だそうです。
虚証の人が実証、実証の人が虚証の薬を処方しても効かないです。
これを調べていて分かった事はよくお世話になっている「葛根湯」は「実証」タイプの人が飲む薬だったんです。
私は「虚証」タイプだったので効きにい薬だった事を知ってビックリでした。
だから風邪のひきはじめのまだ元気な時に飲む方が効きやすいと言われているんだなと。
こうやって漢方の事、自分の事を知る事がすごく大事な事なんだなとしみじみ思いました。
漢方薬を飲んでも全然効果が出ないな、だから漢方はダメだなと思っている方は、まず自分のタイプを知る事から始めてはいかがでしょうか。
副作用も少なく大変オススメだと私は思います。

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